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脳がいつまでも健康であって欲しいのは誰もの願いでありますが、加齢とともに脳も老化し脳梗塞・脳出血および痴呆など生じやすくなってきています。 脳を走る血管の病気を総称して脳卒中といいます。脳卒中はガン・心臓病と並ぶ三大生活習慣病の1つであり、日本人の死亡原因の第3位をしめるこわい病気です。わが国における人口の高齢化が進行しつつある状況を考えると、脳の健康管理は早期発見が重要となります。 いま脳の健康管理は新しい時代を迎えています。 当院では最新の高磁場MRI(1.5T)やマルチスライスCTなどを駆使した検査を行い、脳神経専門医が診察を行います。 眼がかすむ、手足のしびれ、肩こりなど「たいしたことはない」という小さな油断の中に大きな危険が潜んでいます。頭痛・めまい・ふらつき・力がはいらない・ものわすれ等を感じたら、気軽に私達の脳神経外来をお訪ねください。
脳卒中の危険因子 □ 風邪でもないのに頭痛、頭が重い □ 頻繁にめまいがする □ 真っ直ぐ歩けない、歩行中ふらつく □ 首や肩がこる □ 耳鳴りが続く □ 手足のしびれがある、力が入らない □ 手足がふるえる □ 箸が上手く使えない □ 舌がもつれる、うまく言葉をしゃべれない □ 物が二重に見える、ゆがみ・ゆれて見える □ 視野が時々狭くなる □ 視力が低下しはじめた □ 突然に気を失う □ 物忘れが激しくなった 脳の病気にはほとんどの場合、なんらかのサインがあります。 気がかりな自覚症状がありましたら、脳の病気の可能性がありますので専門医を受診することをお勧めします。
脳の検査方法 ●脳神経専門医の診察 ●MRI(1.5T) 最新の高磁場MRI装置。当医院では1.5テスラの最高の解像度をもつMRIを使用し、極めて精度の高い画像診断を行っています。脳卒中、未破裂動脈瘤、痴呆の予防、早期発見に必須と考えられる検査です。撮影時間もMRI、MRAあわせて15分程度と短時間で終了します。 ●マルチスライスCT 高性能最新型のCT。マルチスライスの登場により、早期の脳梗塞や未破裂の脳動脈瘤の発見が可能となりました。3D処理することにより、脳血管を立体的に把握することもできます。心臓ペースメーカーや医療用金属材料が体内に入っている方はこちらで検査を受けていただけます。
脳神経外来 精度の高い鮮明な画像を、経験豊富な脳神経専門医が読影診断します。 めまい・頭痛・ふらつきなど気がかりな自覚症状がありましたら、脳の病気の可能性がありますので、こちらを受診してください。
TMS脳ドック 脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)の研究が進み、原因や発生機序が明らかになり、予防が重要となっています。脳ドックでは最新鋭のMRI装置を使用し、症状のない微小脳梗塞、脳血管の動脈硬化、動脈瘤といった脳と脳血管の異常の有無を検査し、専門医が読影・診断を行います。糖尿病や高血圧、高脂血症、喫煙、肥満などの危険因子をお持ちの方には是非受けていただきたい検診です。 ●脳MRI ●脳血管MRA TMSのMRI装置は約15分でMRI・MRAの撮影が終了し、機械音もきわめて静かになっています。 |
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