TMS内視鏡センター

TMS内視鏡センターは無床診療所における理想の内視鏡診療システムを追求しています。最新の機器類を備えるだけでなく、患者さまに安心して快適に検査を受けていただけるように待合、診察室、前処置スペース、トイレ、検査室、回復室を回廊式に合理的にレイアウトしました。また機器類の洗浄、消毒については特に気を配り、常に最高水準を維持するよう努力しています。
最新のハイビジョン電子内視鏡機器を完備し、ベテランの内視鏡専門医と認定内視鏡検査技師、看護スタッフが協力して質の高い安全で苦痛のない内視鏡検査、内視鏡治療を行ってまいります。

内視鏡室写真
内視鏡室写真

Message
★内視鏡技師から
★内視鏡センター看護スタッフから
Information
★2003年3月
第40回近畿消化器内視鏡技師研究会
Aブース Bブース
内視鏡室写真
内視鏡室写真
オリンパス社製ハイビジョン電子内視鏡システム(EVIS 260)を2セット設置、オーダーメイドのパーテーションとシンク類と周辺機器を合理的に配置しています。
内視鏡ラインアップと洗浄システム
内視鏡ラインアップ 内視鏡洗浄室
内視鏡ラインアップ写真
内視鏡洗浄室写真
検査終了毎に内視鏡を専用の洗浄機にかけて完全な洗浄、消毒を行います。そのために内視鏡は上部用3本、下部用4本および内痔核の内視鏡治療専用機を1本準備しています。また専用洗浄器を2台設置し消化器内視鏡学会のガイドラインを完全にクリアーする洗浄、消毒システムを取っています。
前処置スペース
内視鏡前処置室写真 トイレ写真 DVDシアター写真
内視鏡前処置室
 
DVDシアター
内視鏡検査の前処置をゆったりと行うスペースです。特に大腸内視鏡を受ける前には1800〜2000mLの下剤を飲んで便をきれいに出してしまう必要があります。当センターの前処置スペースには男女それぞれ3ヶ所のウォシュレット付きの専用トイレを用意し、技師や看護スタッフが丁寧にお手伝いします。検査時には使い捨ての下着やスリッパをお使いいただくなど快適で清潔な前処置を行っています。
苦痛のない内視鏡検査と回復室
回復室・点滴室A写真 検査中の呼吸・循環モニター写真
回復室・点滴室A
検査中の呼吸・循環モニター
一般に内視鏡検査は苦しい、痛いというイメージをお持ちの方が多いと思います。確かに無麻酔で経験の浅い内視鏡医が行う検査はその通りかもしれません。しかしベテランの内視鏡医が正しい麻酔科学的知識を持って適切な鎮静処置を施して行う内視鏡検査はほとんど苦痛を伴いません。「意識下鎮静法」と呼ばれる一種の静脈麻酔で、欧米では常識化しており、日本でも徐々に普及しつつありますが、いまだに無麻酔の苦痛を伴う検査が多くの施設で行われているのが現状です。
TMS内視鏡センターではベテランの内視鏡専門医が積極的に意識下鎮静法を併用して苦痛のない安全で正確な内視鏡検査を行ってまいります。
検査終了後はしばらくボーっとしますので、ベッドのまま回復室に移動していただきゆっくり休んでいただきます。その間も看護スタッフが綿密に様子を拝見し、頭がすっきりしてから検査の結果をご説明します。
内視鏡画像の電子保存(デジタルファイリング)
デジタルファイリング写真
デジタルファイリング写真
従来内視鏡で撮影した画像は16mmの光学フィルムに記録、保存していましたが新旧検査結果の比較や患者さんへの説明には随分不便なものでした。TMS内視鏡センターでは電子保存システム(デジタルファイリングシステム)を導入しており、内視鏡画像は全てコンピューターに記録しています。いつでも見たい画像をモニターに出すことができ、必要によってはインターネットで遠隔の専門医とディスカッションする事もできます。もちろん患者さんへの結果の説明も大型モニターで画像を見ていただきながら行います。病状をご理解いただくために抜群の効果をあげています。
洗浄・消毒履歴管理ソフト
ソフトイメージ
洗浄・消毒履歴って?
ソフトイメージ
2003年10月より(株)システムサポートの協力を得て、内視鏡所見ファイリングソフトを利用した洗浄・消毒履歴管理ソフトを使用しています。ひとりひとりの患者様に使用したスコープ番号、洗浄者、洗浄器番号、消毒回転数、洗浄開始時間などを記録し、コンピューター保存することにより高いレベルの洗浄、消毒システムを取っています。


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